賃貸集合給湯省エネ2026事業開始
- 4月14日
- 読了時間: 3分
「賃貸集合給湯省エネ2026事業」は、既存の賃貸集合住宅で古くなった給湯器を 省エネ型給湯器(エコジョーズ・エコフィールなど) に交換する際、補助金を受けられる制度です。
オーナー様ご自身が直接申請する制度ではなく、 登録事業者が申請手続きを行う仕組み のため、対象条件や対象機種を確認しながら進めることが大切です。
まず知っておきたいポイント
「難しそう」と感じる制度ですが、オーナー様が最初に押さえていただきたいのはこの4つです
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対象になる建物
既存の賃貸集合住宅が対象です。 2戸以上の賃貸住戸があるアパート・マンションが中心です。
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対象になる設備
従来型給湯器から エコジョーズ・エコフィール などへの交換工事が対象です。
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補助額の目安
5万円~7万円/台。 条件により 3万円加算 される場合もあります。
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申請のしくみ
オーナー様が直接申請するのではなく、 登録事業者を通じて申請 します。
対象になるのは?
2戸以上の賃貸住戸がある既存の集合住宅
建築から1年以上経過している、またはいずれかの住戸に入居実績がある建物
古い給湯器を、省エネ型の機器へ交換する工事
対象機器として登録されている型番の製品
一方で、新築住宅、戸建住宅、民泊施設、一部施設系建物などは対象外になる場合があります。 実際の対象可否は、建物の用途や使用状況、設置条件などによって変わります。
補助額について
補助額は給湯器の機能によって異なります。複数戸をまとめて交換する場合は、 補助額の合計も大きくなるため、設備更新の負担軽減につながりやすい制度です。
追い焚きなし | 5万円/台 |
追い焚きあり | 7万円/台 |
加算額 | 3万円/台(条件を満たす排水関連工事など) |
オーナー様にとってのメリット
補助金を活用することで、交換費用を抑えやすい
省エネ型給湯器により、入居者の光熱費負担軽減が期待できる
設備の印象が良くなり、空室対策や差別化につながりやすい
故障が増えてきた給湯器を、計画的に入れ替えるきっかけになる
申請の流れ
難しい手続きは不要です。おおまかな流れは次のとおりです。
1.まずはご相談
建物の状況、戸数、現在の給湯器、交換希望時期などを確認します。
2.対象条件の確認
建物が対象になるか、どの機種が使えるか、加算対象工事があるかを確認します。
3.お見積り・ご提案
補助制度を踏まえた交換プランをご案内します。
4.工事・申請手続き
工事とあわせて、登録事業者として必要な申請を進めます。
5.補助金の還元
制度ルールに沿って、補助金分を工事代金への充当または還元します。
まとめ
対象 | 賃貸集合住宅(2戸以上が目安) |
補助内容 | 省エネ型給湯器の導入に対し、1台5万円~7万円、条件により加算あり |
手続き | 登録事業者が代行申請 |
注意点 | 建物条件・型番・現場状況によって対象可否が変わります |
おすすめの動き | 交換予定がある場合は、早めの確認がおすすめです |
お問い合わせはお気軽に!
「うちの物件は対象になるの?」「何台まで補助されるの?」など、 気になることはお気軽にご相談ください。
マルヰガスが、現地状況の確認から交換機種のご提案まで丁寧に対応します。
※掲載内容は制度概要を分かりやすく整理したものです。実際の対象条件や申請可否は、建物条件・機器型番・現場状況によって異なる場合があります。


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